
高 3 生とone crane にてランチ。これはセンター筆記で9割越えをした感謝記念昼食会ってところ。
塾の不満が聞ける楽しい時です。ポロポロとクレームが出ますね。イイことなんです。ありがたい。
今日の授業
高校 2 年生 [ 17:30 ~ 19:30 ]
小テストの短文解釈には紙背眼光で臨まねば、ですよ。「辞書にありますから」ではダメな段階であるのは分かるでしょう。
そうなんです、文意に適するものでなければなりません。physical examination を「物理の試験」では??????? なんですね。
長文読解では適切にザックリ訳とガッツリ訳を織り交ぜての勉強訓練。
総合英語での四択問題では語用法の観点から、適語補充問題では文意からの勉強訓練なんです。
残り1年です。そのつもりでの勉強です。
高校 1 年 [ 20:00 ~ 22:00 ]
今日の話法問題がこの項目での最終問題ってこと。チョッと確認のためにここに挙げておきますよ。
① I said, “Please open your bag, Mr. Brown.” → I asked Mr. Brown to open his bag.
Mr. Brown が「呼びかけ」となり、said 部分が ask 型にることがポイント。
もう一つの問題は
② He said to me, “She is pretty, but has no common sense.” →
He told me that she was pretty, but that she had no common sense. での but that she 部分。
たっぷりと説明ですね。ここが塾での話法の最終形となる問題文です。
さてさて、今日からセンターも長文問題の一部の勉強となります。現段階では、この長文の全文訳に 1時間以上を要します。
が、この訳文を作るのに要する時間は今は考慮することなく、ただただ適切な訳文を作ることだけを考えて、勉強を重ねていきます。
英文の読解が適切にできることが最優先されるものです。地道な、真っ直ぐな英文読解、これが最重要課題なんです。
この訓練を少なくとも 2 年一学期を目途にやっていきます。丁寧に、です。
共通テストの勉強が塾では始まっている、ってことです。徹底的に頑張っていきますよ。
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02 / 01 02: 21 記
2019年1月31日 |
高 3 の last lecture。粛々と、である。
今日の授業
高校 1 年 [ 17:30 ~ 19:30 ]
小テストでは基礎固めの勉強作業が続いている。圧倒的な基本形の知識の獲得努力を重ねている。
総合英語。冠詞の用法。癖のある表現法を知る作業。
長文読解の開始である。センター問題の適切な箇所を切り取っての和訳作業である。
共通テストで高得点を取るための勉強となっている。この半年が目途。
高校 3 年 [ 20:00 ~ 22:00 ]
常のように暗記英作、京都大学の英作過去問、大阪大学の精訳問題 2 問、新潟大学の長文読解。
丁寧に、丁寧に最後まで英作し、和訳し、長文を読み込んでいく。
まだまだ勉強を重ねていかねば、ですの。
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01 / 31 02:00 記
2019年1月30日 |
高 3 生の自主勉姿勢に後輩たちは圧倒されている。負けるな!どちらも負けるな!
今日の授業
高校 3 年生 [ 17:30 ~ 19:30 ]
ルーティンな勉強。暗記英作、過去問英作、精訳問題、長文読解。
それにしても、ダ、まだまだ単数・複数ミスがあり、三単現の間違いがある。
これをおざなりにできるほど得点に余裕があるとは思えない。
ケアレスみすがシリアスミスとなり、不幸なる結果の遠因となってるんですよ。点を取れる箇所て点を稼がなければ、ですよ。
長文読解での下線部訳には注意です。前文を読み、それとの整合性が下線部訳であってはじめてOK訳なんです。
ここでもチョッとして注意をすることで、出来るだけ合格の可能性を上げなければ、ですよ。
まだまだの勉強です。
高校 2 年 [ 20:00 ~ 22:00 ]
小テストでの関係詞問題。先行詞からのヒントで関係詞が決まるんですよ。先行詞が疑問詞の場合、比較の語を含む場合、とかです。
精訳問題の読み込みの深さはチョッとした単語の訳で分かります。apparent とか physical、とか natural とかです。
また部分否定であるか全体否定であるかの考えが疎かであるために、文意がゴジャになっている場合、etc.
まだまだ丁寧は読解を続けていかねば、ですね。
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2019年1月29日 |
高 1、高 2 それぞれがステップアップした教材となっている。一年後を考えての設計となっている。
今日の授業
高校 2 年生 [ 17:30 ~ 19:30 ]
小テストは語用法の癖を問う問題をしばしば出している。on ~ing と in ~ing とか try ~ing と try to do を丁寧に処理するとか、
ここからの訳文のほころびを最少にしていく勉強努力ですね。
精訳問題では自動詞と他動詞の見分けを明快にしておかねばならない問題に出会うことがある。
易しく見える動詞であればあるほど、気を抜いてしまっての和訳になり、意味不明なものとなる。これは誤訳である。
読み込みの深さが、しばしば、顕著になる英文問題が続いている。緩い気持ちを持たないことですよ。注意です。
高校 1 年 [ 20:00 ~ 22:00 ]
文法の基礎事項の確認試験が小テストの狙い。それぞれの約束事をどろほど深く理解しているか見ている。
精訳問題の開始である。これまでに扱えなかったチョッとした単語、例えば今日の文では前置詞としての but とかですね。
We could see nothing but water. ここでの but が前置詞ですね。but の同意語として except を考え、
さらに nothing but ~ ≒ only と考える勉強法です。さらに関係代名詞としての than ですよ。
先行詞に比較表現が伴っている場合は、先ずは、関係代名詞 than が使用されている、ってことです。
これからの精訳問題では単語の幅広い勉強を考えながらの読み進んでいきます。精訳練習は長文読解のためでもあるのです。
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01 / 29 02:55 記
2019年1月28日 |
2019年 (2・3月) 短期基礎講座
① 小学 6 年生
勉強目標
中学英語の導入に必要とされる基礎部分を学ぶ授業。
Lesson 1: This is a pen. Is this a pen? Yes, it is.
Lesson 2: What is this? It is a pen.
Lesson 3: I know Tom. He knows me.
etc.
② 中学 1年生 募集 !
勉強目標
中学 1 年時の英語知識に不安があり、それを確実にしたい生徒のための授業。
Lesson 1: be動詞の用法。疑問詞の用法。etc.
Lesson 2: 一般動詞の用法。否定文・疑問文。疑問詞がらみ。
Lesson 3: 動詞の過去形の用法。
etc.
対象学年:国公私立小学6年生 / 国公私立中学1年生
授業内容:
① 小学6年生コース:中学英語の導入部分で必要とされる
基礎知識を音読とテキスト筆写によって学ぶ勉強方法。
② 中学1年コース:音読と演習問題によってbe動詞・一般
動詞の基礎部分を復習して確実な力とする勉強手法。
授業料:15,000 円 (入会金・設備費 etc. なし)
授業曜日・時間:
① 小学6年生 火曜日+金曜日(週2回) 18:00~18: 50
② 中学1年生 水曜日+土曜日(週2回) 20:00~20: 50
授業期間:
① 小学6年生 2019年 2 月 1 日 (金)~3月27日(火)
② 中学1年生 2019 年 2 月 2 日 (土)~3月28日 (水)
募集人数:① 空席待ち ② 若干名
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2019年1月27日 |
高 1 英語が共通テスト対応の勉強態勢へと移っている。静。
今日の授業
高校 1 年 [ 17:30 ~ 19:30 ]
小テストは常の話法、仮定法をメインとした演習問題。基礎の根っこが不確かなことほど危険なものはない。
鉄壁の基礎を作っていく勉強作業。
精訳問題 5 題が始まった。動詞と主語、動詞と主語、・・・と呪文のように唱えながらの解釈。
次回より週 1 が精訳問題、他の週 1 が総合英語。総合英語は文法確認とセンターを意識し読解問題。
半年で共通テストの目途が立つ段階までに、が目標。グッと受験が近づいた感アリ。
高校 3 年 [ 20:00 ~ 22:00 ]
英作の訓練。「かたつむり」の処理法。
精訳問題は大阪大学の過去問。徹頭徹尾に構造を見極めての和訳方法。まだまだ勉強訓練は続く。
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01 / 27 : 02:47 記
2019年1月26日 |
高 3 生 class は最終授業となりつつある。焦る。焦っている。それでも一つひとつと、である。
今日の授業
高校 3 年生 [ 17:30 ~ 19:30 ]
暗記英作、初見英作+精訳 2 題+長文読解。からにキツイ問題である。噛み応えがあるやつ。
英作にはポイントがある。精訳問題では鍵となる語群の見極め、etc.
最後の最後まで積み上げていく勉強作業なんですよ。
高校 2 年 [ 20:00 ~ 22:00 ]
小テストの短文解釈でポイントにしたのは「関係代名詞の二重限定」。ちらりと見られる英文型だけに
出会った時こそ脳みそに留めておかねば、ですね。
長文読解は九州大学の過去問。英文レベルからすれば高 3 の夏休み中に扱う英文型ではあるが、
この設問の答え方に、今から対面するであろう問題点があるんですね。解答例に見られるようになるのですが、
不満をたれる前に、この場合の対処法を知っておくのが先決です。説明したような形で対処します。
これは誤所訂正問題の箇所にみられたものと同種のものです。少々イラつきますが、これが現状です。
この一年間をぶっちぎりの努力で突き抜けていかねばなりません。頑張りますよ。
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01 / 26 03:14 記
2019年1月25日 |
「話は聞きますよ。でも、決めるのはあなたですよ」ってことを通してきた。それだけ。
今日の授業
高校 2 年生 [ 17:30 ~ 19:30 ]
小テストでの短文解釈は尖がった問題。単語は簡単に見える、文構造は取れているように感じる。が、
和訳をしようとして、フト和文が続かない。不協和音の集合体となっている。こんな解釈問題。
ここをクリアーしていく勉強作業。今までのとは勝手が違うのだが、今までの積み上げがなければデッドロックとなるもの。
長文読解は訳アリのやつ。難解だが過去問である限りはやっつけておかねば、ですよ。
高校 1 年 [ 20:00 ~ 22:00 ]
足腰の強い英語力を持つのに必要なものは、確実な文法力に裏打ちされた解釈力なんですよ。
共通テストにしても結局は読む力、英文を理解する力があって、そこで発信されているものを了解して、
それをアウトプットされるですね。最初にあるのは読み込む力、それを咀嚼する力ですよ。
その力は地道な努力で養われるものです。
この根拠のある読み込む力を塾ではつけていきたいんです。頑張っていきますよ。
次回より英語は精訳演習問題と、文法・語法・長文読解問題の2つのカテゴリーでの英語勉強となります。
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01 / 25 00:58 記
2019年1月24日 |
高 3 生 10 名のセンター試験筆記平均点 181.7 点、リスニング平均点 41.2 点でした。凄い!
塾生たちの努力によって塾の目標点をクリアーできました。感謝です。
ありがとうございます。親御さんたちのサポートに感謝です。
そして、2次試験に向かったさらなる努力です。
今日の授業
高校 1 年 [ 17:30 ~ 19:30 ]
小テストのこれまでに勉強した文法範囲を網羅したもの。一つひとつの確認勉強。
話法勉強はほんの少々だけ。が、ここがメチャ大切なところ。再度の勉強あり、だ。
高校 3 年 [ 20:00 ~ 22:00 ]
初見問題である。神戸大学の英作問題から京都府立大学の和訳問題まで。丁寧に、真っ直ぐに考えながらの進行。
それぞれには「型」がある。その「型」を見抜くことが今の勉強作業。
緩まずに丁寧に、真っ直ぐに、最後の最後までやっていく。
センターは過去のこと。2 次に向かって、私立試験に向かって過去問の勉強を重ねていかねば、だ。
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2019年1月23日 |
高 2 のセンター挑戦では「目標点を設定して受験するように」と伝えておいた。塾としての目標点は 150 点である。
で、結果は 10 名のうち 4 名がこれを突破!(2名が150点台、2名が160点台)。各自が努力している。凄い!
今日の授業
高校 3 年生 [ 17:30 ~ 19:30 ]
ルーティンな授業態勢。
初見問題による解答作成練習。英作では不注意なミス、解釈では訳語の選択と文構造を精査する作業。
明日の 8 時授業で高 3 全員のセンター結果が見える。塾目標は筆記での 9 割越え。さてさて、だ。
高校 2 年 [ 20:00 ~ 22:00 ]
暗記英作を丁寧に、真っ直ぐに複写していく勉強作業。英作の定型を持つことの重要性である。
精訳問題。きつい問題が続いている。文構造、訳語の選択である。こちらも丁寧に、真っ直ぐに、である。
どうしても英文内容が不明の場合、その時にこそ丁寧に、である。
無生物主語では、先ずは、そのままの和訳、次に主語を副詞的にし、目的語を主語として組み立てみること、このプロセスですよ。
それでも、真っ直ぐに、です。
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2019年1月22日 |