
体験生を募集中です。
高 1 生 5 時クラス体験生 2 名募集中! 授業時間 17:50 ~19:50 。勉強テーマ:準動詞 etc.
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授業参加をしてみて、その内容が受験英語にプラスになるものならば、受講を継続ですよ。先ずは、体験ですよ。
今日の授業
高校 3 年生 [ 17:30 ~ 19:30 ]
小テストでの英作で三単現で間違うのは論外なんだけどなァ~。酷いもんだ。
短文解釈は定石の問題。丁寧に動詞と主語の関係を見定めて訳文をつくるやつ。
総合問題での長文読解はOKな進行。四択、誤所訂正、整序、etc. ではミスから学べることが多くある。
減点を食らわない英文作成にピタリな問題が並んでいるんですよ。
高校 2 年 [ 20:00 ~ 22:00 ]
いつもの状況。スピード処理です。点が取れないのはここに問題がある。
頑張っていかねば、です。
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11 / 01 03:37 記
2019年10月31日 |
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今日の授業
高校 2 年 [ 17:30 ~ 19:30 ]
小テストの短文解釈でポイントにしたのは、the 比較級、the 比較級の表現、
[A] The more one learns, the easier things become, …
[B] …, for he could cultivate the more land, the more children he had.
そして、
[D] The more carefully nature has been studied, the more widely has order been found to prevail, …
長文読解は滋賀大学の過去問。
ポイントにしたのは設問 (3) での it has an unadventurous life を「具体的に説明のせよ」箇所。
ここでは it が何を指しているのか、unadventurous とはどのような状態なのかを書き出すこと、ってこと。
まだまだ、多くの問題に遭遇していかねばならない。
高校 1 年 [ 20:00 ~ 22:00 ]
分詞を falling leaves と fallen leaves から考え、a broken box からの視点からの勉強も、である。
分詞構文表現への書き換えは、原因、時、条件、譲歩 ではよく見えるのだが、付帯状況は慣れる必要がある。
まだまだ分詞構文表現への書き換えを考えていく。そして、次の課題は分詞構文表現から接続詞を用いて英文への書き換えとなる。
一つの壁がまた立ちはだかったくる。そのたびに超えていく。頑張らなければ、だ。
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10 / 31 03:39 記
2019年10月30日 |
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今日の授業
高校 1 年生 [ 17:50 ~ 19:50 ]
まだまだな分詞構文、そして、さらに中学英語の分詞の用法。
今少し中学の根っこの確認作業になる。
オッと、サラッと流しはしたのだが、今日のポイントの一つは、
知覚動詞+目的語+過去分詞型。原形、現在分詞の形はそれぞれOKな感触ではあるんだが、この過去分詞型である。
そして、まだまだ短文解釈が続く。丁寧に、丁寧に訳文を作る、ってことは辞書を引く作業がドバっとある、ってこと。
高校 3 年 [ 20:00 ~ 22:00 ]
今日の短文解釈の [B] は典型的な京都大学系のもの。コッテリとした読み込みが必要であり、さらに文法的処置を大いに要求している英文。
精訳問題では Don’t drink and drive. 型のやつ。[078] での
While few would want to give up these technical advances and go back to the past, …
さらに、[079] では (3) での not to be ignored の処理。面白い!
精訳訓練はまだまだ続く。これは速読・速訳のためのものなんです。精訳訓練と速読訓練は両立しますよ。頑張っていきますよ。
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10 / 30 03:30 記
2019年10月29日 |
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今日の授業
高校 3 年生 [ 17:30 ~ 19:30 ]
小テスト短文解釈 [B] はなるほど厄介である。が、だ、構造をジックリと眺める、of の用法を考える、
そこから全体の構図が見えてくる。木を見て森をみて、森を見て木を見るこのとの作業なんですよ。
丁寧に、です。
精訳問題 2 題。[078] は易しく見えるんだが、きちんとトラップが仕込まれている。この大学は基本を訊く。
[079] は素直な問題。丁寧に動詞と主語の関係を決めて、それに沿って訳文を作っていく問題。
文法力と構文力で真っ直ぐな訳文を作る問題なんですよ。丁寧に、です。
高校 2 年 [ 20:00 ~ 22:00 ]
Vintage 問題では範囲を外している。こんな場合のテスト直前にすることは「発展問題」の周辺を勉強することです。
短文解釈はOKな進行。四択問題も今日の出題範囲は了解している気配あり。
精訳問題にはあと少しの深読みが欲しいところ。特に分詞構文での付帯状況用法ですね。
と、共通関係の捉え方ですね。これは量をやっつけていくことで完成度が高くなるもの。勘に頼る愚かさを排除しておかねば、です。
コツコツとした勉強だけですよ。頑張っていきましょう。
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10 / 29 03:40 記
2019年10月28日 |
解釈力が年々落ちているような気がしている。
高校 1 年クラスは例年以上に「文法から解釈へ」を意識した授業構成と
なっている。
2 学期で一応の文法項目を終えて後に文構造を考えさせる初級解釈へと進んでいきたい、との希望である。
面白い時期に入っている。
10 / 28 04:06 記
2019年10月27日 |
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高校 2 年 [ 17:30 ~ 19:30 ]
小テスト [2] で問うのは、比較構文と話法。小さく見えるんだが、疎かに出来ない英語の「癖」の部分である。
短文解釈では、make the best of ~ と make the most of ~ であり、分詞構文での付帯状況用法である。キッチリと、だ。
精訳問題では、補語文頭による倒置文、if 節の中に be to 不定詞がある場合の注意点、修辞疑問文、etc. である。
小テストでの短文解釈といい、精訳問題での和訳訓練といい、この勉強を積み上げているのは長文読解のためである。
長文読解とかと言っても、それは一文一文で構成されているものですね。ってことはその各文を了解していくことが
長文を理解することになるのは論を待たないわけですね。
まだまだ丁寧に勉強作業が続きますよ。
高校 1 年 [ 20:00 ~ 22:00 ]
まだまだ動名詞と分詞構文練習が続いている。そして事業の軸足が和訳と文構造に傾いているのが分かるだろう。
準動詞勉強は当然だが、今日の 25 問の和訳で気付くことは、it ~ to の教文であり、時制であり、成句なんですね。
構文をガッツリと脳みそに落とし込んでいく勉強は当然ながら大切なんですが、それと同時に文構造の理解をふまえての
読解なんですよ。いつものことですが、英語は読めなければハナシになりません。まだまだ、続きますよ。
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10 / 27 03:26 記
2019年10月26日 |
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今日の授業
高校 1 年生 [ 17:50 ~ 19:50 ]
動名詞と分詞構文の「癖」を見抜く勉強となっている。
英文を構成する要素を了解していくんだが、それには勘ではなくて理屈(それが文法なんだが) からの観点を確実に持つことですね。
そしてその延長上に和訳がなければ、です。適切な和訳、これがいまやっている最終目的なんですよ。
fatil to、であり、be at a loss、であり、too ~to 構文なんですね。英語は読めなければハナシにならないのです。
分詞と動名詞を学ぶ、その英文を理屈に基づいて適切に和訳できる、ってことですよ。
高校 3 年 [ 20:00 ~ 22:00 ]
小テストでの暗記英作、短文英作、四択、整序、短文解釈の所定時間内での作成がOKな状態となってきた。
次の段階は時短と解の精度を上げることだ。その時が迫っている。緊張する。
総合英語での長文読解は山口大学と九州大学の過去問。
「下線部を60で要約」とか「this vision を具体的に日本語で説明せよ」とか設問に適切な箇所を選び出す能力が付いている。
その箇所の和訳の完成度を一歩上昇させていく課題がある。
が、この進捗状況は想定内に収まっている。そして油断は出来ない。まだまだ、ではあるが、だ。
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10 / 26 03:16 記
2019年10月25日 |
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今日の授業
高校 3 年生 [ 17:30 ~ 19:30 ]
小テストで出題した英作問題での need の用法に関して。need が助動詞の場合と一般動詞としての場合の注意点ですね。
四択問題で先行詞が「人」に見えながら which が用いられる場合の考え方。さらにウンヌンでした。明日も続く。
総合英語での長文読解は山口大学と九州大学の過去問。共通関係をキッチリと了解しての解の作成です。
四択問題、整序問題、補充問題、etc. では文の成立条件を満たすのは当然ですが、その和訳も大事なんです。
単に勘だけでタマタマ正解なんてのは、次の問題解決の助けになりません。納得して正解を導き出すことが肝心ですよ。
まだまだ蓄積勉強です。
高校 2 年 [ 20:00 ~ 22:00 ]
小テストの選択問題での with summer [approaching / approached] では approaching、
with his hands [tying / tied] behind his back では tied が正解となる根拠の説明ですね。分からなければ再度の説明要求ですよ。
総合英語での長文読解は鳥取大学の過去問。設問で「具体的に3つの例を示せ」とかの場合の処理方法ですね。
それにしても東京海洋大学の過去問はイイ。じっくりと文を構成するのに必要な要素を問う問題が続いている。
この形式を 10 年以上続けている。イイ。ここをキッチリと攻めていけば、と再々に思うんですよ。
ってことは次にも出題の可能性アリってことですよ。
まだまだ頑張っていきましょう。
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2019年10月24日 |
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高校 2 年 [ 17:30 ~ 19:30 ]
小テストでの四択問題 etc. ではチト解説が必要な場合がある、と思われる。例えば、with + 目的語 + 分詞の場合である。
目的語と分詞の部分が能動態表現になるか、それとも、受動態表現になるか、ここから考えてみることですよ。
小テストでの短文解釈では強調構文での It is A that ~, but B. となる形のもの、動名詞構文、etc.
総合英語での長文読解は鳥取大学の過去問。死に対する子供の意識を扱うもの。興味あるテーマである。
文を完成する問題は東京海洋大学のものだが、これは時制と語の活用を問う良問。
英文暗記を時期を模索中である。おそらく期末テスト後の予定ではある。
高校 1 年 [ 20:00 ~ 22:00 ]
分詞構文勉強は終わりから2つ目の独立分詞構文。残るは付帯状況となる。ここで分詞構文の 2/3 が終了したことになる。
さらに深く入っていく。
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10 / 24 02:55 記
2019年10月23日 |
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高校 1 年生 [ 17:50 ~ 19:50 ]
分詞構文を観点とする短文解釈が続いている。
ここから見える大丈夫な点と、修正と補完を必要とする点を浮き彫りにしていく。
この基礎部分が脆弱であることが、受験英語を伸ばす場合の足かせになることを心配している。
丁寧に、丁寧に作り上げていく部分がまだまだ続く。
高校 3 年 [ 20:00 ~ 22:00 ]
小さな箇所を丁寧に仕上げていく勉強作業。例えば今日の [076] での下線部訳問題、
No person in that audience has any reason to believe that the proposal is good simply because you have voice.
ここでの that ですね。
audiecne は単数扱い、つまり a large audience (多くの聴衆) なんで、that の指示形容詞となるんですよ。
ついでに、a large population (多くの人口)、なんですね。ですから、
The population of Tokyo is larger than that of Osaka. とかのなるんですよ。
その他に「イギリス人は保守的な国民である」とかの「イギリス人」の表現方法と、a people となる箇所、
etc. です。ちっこく見えるんですが、このあたりの減点は致命傷になったりです。丁寧に、ですよ。
一つひとつと積み上げていく勉強作業です。
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10 / 23 02:59 記
2019年10月22日 |